Kuroda - Laboratory
資格
- 1982年
- 臨床検査技師 74694
- 1984年
- 二級病理学検査士 14637
- 1989年
- 細胞検査士 3144
- 1991年
- 国際細胞検査士 5480
- 1991年
- 特化四鉛作業主任者 397384
所属学会・委員
東京都検査士会 幹事
日本臨床細胞学会東京都支部会 庶務幹事
業績
原著・著書・総説・その他
- 臨床検査Q&A 組織検体は自動固定包装置にかける前に水洗したほうがいいですか?
Medical Technology 48(1): 94-96, 2020.
- 特集コーナー 免疫組織化学の技術 抗原賦活化のメカニズム
「病理と技術」77(1) 別冊: 12-17, 2014.
- 特集 標本クオリティーを上げる 固定の原理と技術
2.組織固定法の理論と実際 1)ホルマリン水と中性緩衝ホルマリン液の固定原理
Medical Technology 40(6): 586-590, 2012.
- 基礎講座 水溶性封入剤の特徴
Medical Technology 39(1)1: 67-71, 2011.
- 抗酸菌染色
Medical Technology 別冊 最新染色法のすべて:93-98, 2011.
- 中枢神経系腫瘍における圧挫細胞診-標本作製法と標本の見方
Medical Technology 36(1): 6-7, 2008.
- Hisada M, Kamiya S, Fujita K, Belladonna ML, Aoki T, Koyanagi Y, Mizuguchi J, Yoshimoto T.
Potent Antitumor Activity of Interleukin-27.
CANCER RESERCH 64: 1152-1156, 2004.
- 効果的な組織固定法の実際と染色態度 アミロイド染色・核酸染色
Medical Technology 31(1): 81-85, 2003.
- 検査じょうほう室 病理:病理標本に見られる不思議な現象 酸性フクシン―膠原線維と細胞質を染め分けられる理由
検査と技術 31(13): 1386-1390, 2003.
- 微小検体の処理法
病理と臨床 7(9): 1169, 1989.
その他
- 2007年11月
- ニチレイバイオサイエンス webサイト
免疫染色玉手箱技術 「免疫組織化学染色における抗原賦活を考える」
- 2009年3月
- サクラファインテック webサイト
標本道場「緩衡ホルマリン液と(非緩衡)ホルマリン液の違いはなんですか?」
2. 効果的な組織固定法の実際と染色態度 アミロイド染色・核酸染色
Medical Technology 31(1): 81-85, 2003
3. 検査じょうほう室 病理:病理標本に見られる不思議な現象 酸性フクシン―膠原線維と細胞質を染め分けられる理由
検査と技術 31(13): 1386-1390, 2003